ディスク容量が不足している(Cドライブの空き容量が少ない)|PC不具合解消マニュアル

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ディスク容量が不足している(Cドライブの空き容量が少ない)|PC不具合解消マニュアル

注意事項

本ページに記載の操作によって生じた不具合や障害(症状の悪化を含む)について、当方では一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、ご自身の責任においてお試しください。

症状

  • 「ディスクの空き容量が不足しています」と表示される
  • Cドライブが赤く表示される
  • Windows Updateが失敗する
  • PCの動作が遅くなった
  • 一時ファイルが大量にある
  • アプリをインストールできない

※SSD・HDDの故障が疑われる場合はSSD・HDDの故障が疑われるを参照。


原因候補(発生頻度順)

  • 一時ファイルの蓄積
  • Windows Updateの残留ファイル
  • ダウンロードフォルダーの肥大化
  • ごみ箱の容量増加
  • OneDrive同期ファイル
  • 大容量アプリ・ゲーム
  • システム復元ポイント
  • SSD容量不足

確認方法

① 空き容量確認

設定

システム

ストレージ

Cドライブ確認

空き10GB未満

十分

→終了


② ストレージセンサー実行

設定

システム

ストレージ

一時ファイル削除

改善した

→終了

改善しない


③ ディスククリーンアップ

Win + R キーを押し

cleanmgr

実行

以下を削除

  • Windows Update
  • 一時ファイル
  • 配信の最適化
  • ごみ箱

改善した

→終了

改善しない


④ ダウンロード確認

ダウンロードフォルダ

  • 動画
  • ISO
  • ZIP
  • 不要ファイル

削除

改善した

→終了

改善しない


⑤ アプリ確認

設定

アプリ

インストール済みアプリ

容量順→不要アプリ削除

改善した

→終了

改善しない


⑥ OneDrive確認

クラウドのみ

設定

または

不要同期解除

改善した

→終了

改善しない


⑦ 復元ポイント確認

システムの保護

復元ポイント 古いもの削除

改善した

→終了

改善しない


⑧ WinSxS整理

管理者でコマンドプロンプト

DISM /Online /Cleanup-Image /StartComponentCleanup

改善した

→終了

改善しない


⑨ 容量解析

容量確認→不要ファイル削除

改善した

→終了

改善しない


⑩ SSD換装

空き容量確保不可

大容量SSDへ換装


解決方法

原因解決方法
一時ファイルストレージセンサー・ディスククリーンアップ
Windows Update残留ディスククリーンアップ
ダウンロード不要ファイル削除
アプリアンインストール
OneDriveオンライン専用化
復元ポイント古いもの削除
WinSxSStartComponentCleanup
SSD容量不足SSD換装

次に進む条件

十分な空き容量を確保できた
→ 症状終了

Windows Updateが失敗する
Windows Updateに失敗する

Cドライブの使用量が異常に増える
Windowsの動作が極端に遅い(ディスク使用率100%)

SSD・HDDに異常がある
SSD・HDDの故障が疑われる


サポート担当者向けメモ

  • Cドライブは最低でも10GB以上、できれば20GB以上の空き容量を維持することを推奨する。空き容量不足はWindows Updateや仮想メモリの動作にも影響する。
  • ストレージセンサーディスククリーンアップ(cleanmgr)を優先して実行し、安全に削除できるファイルから整理する。
  • WinSxSフォルダーは手動削除せず、DISM /Online /Cleanup-Image /StartComponentCleanup を使用して整理する。
  • 容量の原因が分からない場合は、WinDirStatTreeSizeなどでフォルダーごとの使用量を可視化すると効率的に調査できる。
  • 容量不足が慢性的に発生する場合は、不要ファイル削除だけでなく、より大容量のSSDへの換装も検討する。
本ページに記載の操作によって生じた不具合や障害(症状の悪化を含む)について、当方では一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、ご自身の責任においてお試しください。

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