ファイル・フォルダーが開けない・アクセスできない|PC不具合解消マニュアル
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免責事項

※本ページに記載の操作によって生じた不具合や障害(症状の悪化を含む)について、当方では一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、ご自身の責任においてお試しください。
症状
※共有フォルダーの場合は「共有フォルダーへアクセスできない」を参照。
原因候補(発生頻度順)
確認方法
① エラーメッセージ確認
確認項目
- アクセス拒否
- 使用中
- 見つかりません
- パスが長すぎます
内容を記録
↓
② 再起動
PC再起動
↓
再度確認
改善した
→終了
改善しない
③ 使用中アプリ確認
対象ファイルを開いている
アプリを終了
改善した
→終了
改善しない
④ アクセス権確認
右クリック
↓
プロパティ
↓
セキュリティ
↓
アクセス権確認
不足
→権限追加
改善した
→終了
改善しない
⑤ OneDrive確認
同期中マーク
↓
同期エラー確認
OneDriveリセット
[Windows]キー + [R]キー
%localappdata%\Microsoft\OneDrive\onedrive.exe /reset
または
C:\Program Files\Microsoft OneDrive\onedrive.exe /reset
または
C:\Program Files (x86)\Microsoft OneDrive\onedrive.exe /reset
OneDriveが起動しない場合
%localappdata%\Microsoft\OneDrive\OneDrive.exe
改善した
→終了
改善しない
⑥ ストレージ確認
↓
SMART確認
異常あり
正常
⑦ ディスクチェック
管理者でコマンドプロンプト
chkdsk C: /f
改善した
→終了
改善しない
⑧ セキュリティソフト確認
リアルタイム保護
一時停止
改善した
→設定変更
改善しない
⑨ システム修復
管理者でコマンドプロンプト
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
続いて
sfc /scannow
改善した
→終了
改善しない
⑩ バックアップから復元
バックアップ
または
以前のバージョン
から復元
改善しない
→ファイル破損の可能性
解決方法
| 原因 | 解決方法 |
|---|---|
| 使用中 | アプリ終了・再起動 |
| アクセス権 | 権限変更 |
| OneDrive | 同期修復・再同期 |
| SSD・HDD | バックアップ・交換 |
| ファイルシステム | chkdsk |
| セキュリティソフト | 設定変更 |
| システム破損 | DISM・SFC |
| ファイル破損 | バックアップから復元 |
次に進む条件
ファイルが正常に開けた
→ 症状終了
OneDrive上のファイルだけ開けない
→ OneDriveが同期できない
共有フォルダーだけ開けない
→ 共有フォルダーへアクセスできない
SSD・HDDに異常がある
→ SSD・HDDの故障が疑われる
ファイル・フォルダーを削除できない
→ ファイル・フォルダーを削除できない
サポート担当者向けメモ
- 「アクセスが拒否されました」と「別のプログラムで使用中です」は原因が異なる。 前者は権限、後者はファイルのロックを優先して確認する。
- エクスプローラーやOfficeアプリがファイルを保持している場合があるため、再起動だけで改善するケースは少なくない。
- OneDriveの「オンラインのみ」ファイルは、ネットワークや同期状態によって開けないことがあるため、同期状態を確認する。
- ストレージに異常が疑われる場合は、修復よりもデータのバックアップを優先する。
- NTFSアクセス権や所有者情報が変更されている場合は、管理者権限で所有者を変更することでアクセスできる場合がある。
※本ページに記載の操作によって生じた不具合や障害(症状の悪化を含む)について、当方では一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、ご自身の責任においてお試しください。
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