外部モニターに映らない|PC不具合解消マニュアル

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外部モニターに映らない|PC不具合解消マニュアル

症状

  • 外部モニターが真っ黒
  • 「信号がありません」と表示される
  • HDMI・DisplayPort接続で映らない
  • ノートPCの画面だけ表示される
  • デュアルディスプレイにならない
  • モニターを認識しない

※画面全体が映らない場合は画面が映らないを参照。


原因候補(発生頻度順)

  • ケーブル接続不良
  • 入力切替(Input)設定誤り
  • Windows表示設定
  • グラフィックドライバー異常
  • ケーブル・変換アダプター故障
  • モニター故障
  • GPU・映像端子故障
  • Windowsシステム異常

確認方法

① モニター電源確認

確認項目

  • 電源ON
  • 電源ランプ
  • Input設定
  • HDMI/DP選択

改善した

→終了

改善しない


② ケーブル確認

確認項目

  • HDMI
  • DisplayPort
  • USB-C
  • VGA

抜き差し

または

交換

改善した

→終了

改善しない


③ 表示切替確認

「Windowsキー + P」

表示モード

  • 複製
  • 拡張
  • セカンドスクリーンのみ

改善した

→終了

改善しない


④ 表示設定確認

設定

システム

ディスプレイ

検出

認識する

→設定変更

認識しない


⑤ 別モニター確認

正常モニターを接続

映る

→元モニター故障

映らない


⑥ ドライバー確認

GPUドライバー

更新 または 再インストール

改善した

→終了

改善しない


⑦ 別端子確認

HDMI

DisplayPort または USB-C

変更

改善した

→端子故障

改善しない


⑧ システム修復

管理者でコマンドプロンプト

DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth

続いて

sfc /scannow

改善した

→終了

改善しない


⑨ BIOS確認

BIOS画面

外部出力 確認

表示される

→Windows側

表示されない


⑩ ハードウェア診断

  • 正常ケーブル
  • 正常モニター

でも映らない

GPU

映像端子

または

マザーボード故障


解決方法

原因解決方法
ケーブル再接続・交換
入力切替正しい入力へ変更
Windows表示設定「Windows + P」で変更
GPUドライバー更新・再インストール
モニター修理・交換
GPU・端子修理・交換
システム破損DISM・SFC

次に進む条件

外部モニターが正常に表示された
→ 症状終了

解像度だけおかしい
解像度を変更できない・画面表示がおかしい

画面全体が映らない
画面が映らない

GPU異常が疑われる
グラフィックボード(GPU)の故障・高温


サポート担当者向けメモ

  • 最初にモニターの入力切替(Input)を確認する。HDMI1・HDMI2・DisplayPortの選択間違いは非常に多い。
  • Windows + P で表示モードを切り替えると、外部ディスプレイが有効になる場合がある。
  • USB-C接続では、DisplayPort Alt Mode非対応のUSB-Cポートでは映像出力できない機種があるため、仕様を確認する。
  • HDMI変換アダプターやドッキングステーションが原因となることもあるため、可能であればPCとモニターを直接接続して切り分ける。
  • BIOS画面も外部モニターに表示されない場合は、WindowsではなくGPU・映像端子・ケーブル・モニターのハードウェア側の問題である可能性が高い。
※上記操作が原因で不具合が起こっても責任は一切負いませんので、自己責任の範囲内でお試しください。

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