【0円】古いPCを無料で処分するならどこ?データ消去も任せて安心の回収先

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古いPCを無料で処分するならどこ?データ消去も任せて安心の回収先

不要になったパソコンを「どう処分すればいいのか分からない」と悩む方は少なくありません。パソコンには個人情報が多く含まれており、さらに法律や自治体のルールに則った適切な処分が必要です。今回は、安心してパソコンを手放すための具体的な処分方法と注意点を解説していきます。

パソコンの処分にはルールがある

パソコンは単純に「燃えないゴミ」として処分することはできません。法律に基づいた、適切な方法での処分が必要です。

家電リサイクル法と資源有効利用促進法

家電リサイクル法は、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンの4品目が対象となっており、意外にもパソコンは対象外となっています。しかし、資源有効利用促進法に基づきパソコンは「指定省資源化製品」「指定再利用促進製品」「指定再資源化製品」に分類されているため、製造メーカーによる回収が義務付けられています。各PCメーカーは不要になったパソコンの回収およびリサイクルを実施しています。

ここからは、実際にパソコンを処分するための4つの具体的な方法について解説していきます。

①PCメーカーによる回収

PCメーカーは不要となったパソコンを回収するサービスを提供しています。回収は無料または有料でおこなわれ、各メーカーの公式サイトから申し込むことができます。

まずは、「使用しているパソコンのメーカー名」+「パソコン処分」のキーワードで検索して、申し込みの手順を確認してみましょう。

多くのメーカーで

「ネットで申し込み」

「ご自身でパソコンのデータを消去する」

「PCメーカーに発送、または配送業者が回収」

という手順を踏む流れになっています。

なお、パソコンの本体に「PCリサイクルマーク」がある場合はメーカーが無償で回収してくれますが、マークがない場合は有償での回収になります。2003年以降に発売されたほとんどの家庭用のパソコンには「PCリサイクルマーク」のシールが貼られているか、または直接印字されていることが多いので、よほど古いパソコンでない限りは無償で回収してくれると思っておいて大丈夫です。

PCリサイクルマークについては以下のサイトをご参照ください。

ただし当然ですが、PCメーカーが回収してくれるのはそのメーカーのパソコンのみとなるので、例えば「NEC」と「富士通」のパソコンを2台同時に処分したい場合は、「NEC」と「富士通」にそれぞれ申し込む必要があります。複数メーカーのパソコンを一気に処分したい場合は、次に紹介する処分業者の利用がおすすめです。

②処分業者に依頼する

近年では、パソコン専門のリサイクル業者も数多く存在します。宅配回収や店舗持ち込みが可能な業者も多く、データ消去サービスを提供している場合もあります。ただし、中には悪質な業者も存在するため、利用前に口コミや「認定事業者」かどうか、などをしっかりと確認しておきましょう。

リネットジャパンは環境省認定の処分業者なので、安心して利用できます。また、有償(約3,500円)でデータの消去サービスもおこなっているため、ご自身でデータを消去することができない方、情報漏洩が心配な方はリネットジャパンの「おまかせ安全消去サービス」を利用すると良いでしょう。

③自治体による回収サービス

自治体でもパソコンの回収を受け付けているケースがありますが、その多くは「リネットジャパン」と提携した外部委託です。

結局のところ、自治体の窓口を経由しても最終的な回収先は同じであるため、ユーザーが直接リネットジャパン申し込むのが最短ルートといえます。自治体のサイトを読み込んで手順を確認する手間を考えれば、最初から公式サイトで手続きを完結させてしまうのが、最も効率的で間違いのない選択です。

④売却、またはパーツの再利用・部品取り

状態が良好なパソコンであれば、買取業者やフリマアプリを利用してパソコンを売却することも可能です。資源の再利用につながり、処分費用も抑えられます。ただし、手放す際には、個人情報の完全消去を忘れずにおこないましょう。

また、故障していて動作しないパソコンでも、パーツ単位だと再利用できることもあります。ハードディスク、メモリ、モニターなどは、部品取り用として保管するのも一つの手です。

PCを処分する際の注意点

データを完全に消去する

PCを処分する際にもっとも重要なのが、個人情報の消去です。保存されているファイルやメール、パスワード、クレジットカード情報などが残ったまま処分すると、情報漏洩のリスクがあります。

  1. OSの初期化だけでなく、専用ソフトでの「データ完全消去」や、物理的にHDDを破壊する方法を検討しましょう。
  2. SSDやHDDは構造上、通常のフォーマットだけでは完全に消えないこともあるため、データの上書きなどのより慎重な対処が必要です。

よくある質問(Q&A)

データ消去は必須ですか?

必須です。個人情報の漏洩を防ぐため、HDDやSSDはデータの完全消去、または物理的に破壊することを強く推奨します。

古いパソコンでも売れますか?

モデルや状態にもよりますが、買取の対象になることがあります。まずは買取業者に査定を依頼してみましょう。ただし、古いパソコンの場合は、仮に売れたとしても数十円から数百円程度にしかならないことが多いため、手間を考えると素直に処分したほうがよいかもしれません。

プリンタや周辺機器を処分するには?

プリンタや周辺機器の処分は自治体が「燃えないゴミ」または「粗大ゴミ」として回収してくれることもあるので、まずはお住まいの自治体に問い合わせてみましょう。

ちなみに、福岡県内の福岡市、久留米市、小郡市等ではプリンタは燃えないゴミとして処分することができます。

まとめ

【パソコンを適切に処分する方法】

  1. メーカーに送る:
    無償または有償での回収。データは事前にご自身で消去しておく必要があります。
  2. 処分業者に依頼する:
    リネットジャパンの無償回収がおすすめ。有償(約3,500円)でデータの完全消去サービスもあります。
  3. 自治体に依頼する:
    回収してくれるかは自治体によります。回収している自治体はリネットジャパンと提携していることが多いです。
  4. 中古販売、またはパーツの再利用をする:
    必ずデータを完全に消去してから手放しましょう。古いPCの場合は売っても二束三文なので、手間を考えると素直に処分したほうが良いかもしれません。

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