Windowsパソコンで音が出ない時の対処法

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WindowsPCで音が出ないときの対処法

Windowsを使っていると、突然音が出なくなることがあります。再起動しても改善しない場合、原因が分からず戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか。こうした音声トラブルは、設定の変更やドライバーの不具合、アプリ側のエラーなど、さまざまな要因で発生します。今回はWindowsで音が出ないときに試したい4つの対処法をご紹介します。

音が出ないときの4つの対処法

方法1:ハードウェアとデバイスのトラブルシューティングを実行する

まず最初に試したいのが、Windowsに標準搭載されている「トラブルシューティングツール」です。このツールは、自動で問題を検出し、修正してくれる便利な機能です。

STEP
コマンドプロンプトを開く

スタートメニューから「すべてのアプリ」→「Windowsツール」を開きます。
一覧の中から「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」を選びます。

STEP
コマンドを入力する

コマンドプロンプトが開いたら、以下のコマンドを入力してEnterを押します。

コピーして貼り付けてください

msdt.exe -id DeviceDiagnostic
STEP
トラブルシューティングを開く

「ハードウェアとデバイス」のトラブルシューティングツールが起動します。

STEP
トラブルシューティングを実行

「次へ」をクリックし、画面の案内に従って進めます。問題が検出された場合は、修正の提案が表示されます。

方法2:オーディオドライバを更新する

音の出力に使われている「オーディオドライバ」が古かったり破損していると、音が出ない原因になります。ドライバを最新の状態に更新しましょう。

STEP
スタートボタンを右クリックし、「デバイスマネージャー」を開きます。
STEP
「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」を展開します。
STEP
使用しているオーディオデバイスを右クリックし、「ドライバの更新」を選択します。
STEP
「ドライバを自動的に検索」をクリックして、更新を実行します。
STEP
「このデバイスに最適なドライバが既にインストールされています」と表示された場合は、ドライバ自体に問題はありません。

方法3:オーディオデバイスを一度無効にして再有効化する

オーディオデバイスを一度無効にして再度有効化することで、改善するケースもあります。

STEP
デバイスマネージャーで該当のオーディオデバイスを右クリックし、「デバイスを無効にする」を選択します。
STEP
「このデバイスを無効にしますか?」と聞かれるので「はい」を選択します。
STEP
再起動を求められた場合は、ここでは「いいえ」を選びます。
STEP
再び同じデバイスを右クリックし、今度は「デバイスを有効にする」を選びます。
STEP
再起動を求められたら「はい」を選び、PCを再起動してください。

方法4:オーディオドライバを再インストールする

更新や有効化でも改善しない場合は、一度ドライバを削除し、再インストールしてみましょう。

STEP
「デバイスマネージャー」を開き、該当のオーディオデバイスを右クリックし、「デバイスのアンインストール」を選びます。
STEP
確認画面が表示されたら「アンインストール」をクリックします。
STEP
メニュー上部の「操作」→「ハードウェア変更のスキャン」を実行します。

Windowsが自動的にドライバを再インストールしますので改善されたかを確認してください。

それでも解決しない場合は?

上記の対処法をすべて試しても音が出ない場合は、オーディオデバイス自体の故障や、Windowsのシステムにより深刻な不具合がある可能性も考えられます。

また、特定のアプリで音が出ない場合は、別の音楽・動画再生アプリを試して、そちらで問題がないか確認するのも一つの手段です。

まとめ

Windows 11/10で音が出ないときは、以下のように段階的な方法を試すことで、改善する可能性があります。

  1. トラブルシューティングツールの使用
  2. オーディオドライバの更新
  3. デバイスの無効化・最有効化
  4. ドライバの再インストール
※上記操作が原因で不具合が起こっても責任は一切負いませんので、自己責任の範囲内でお試しください。

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